起業するために

 まもなく50になりそうなこの年になると、職場での今後の位置もある程度想像がつき、収入もあまりこれ以上は伸びないことが目に見えてきます。
ですが、親の介護費用、子どもの進学のための経費、自分や妻の健康のための医療費など、これまで以上かかってくるであろう経費もまた、具体的に目に見えてきます。

 急にお金が必要になった際に、どのようにしてお金を借りるのが良いか、ある時期いろいろと情報収集したものです。
そんな矢先、不動産を担保にローンを借りれる会社の営業担当者から購入の話を持ちかけられました。
不動産担保ローンとは、自分の所有している不動産を担保に、金融機関の評価内で借り入れを受けることのできるサービスです。
 
 不動産がそのまま財産になり、不動産の価値自体はあまり変動しないため、ある時点で販売して利益を得ることも可能とのことです。
現在では所有している3つの家全てを担保にお金を借り、自分で会社を興す準備をしております。